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理科(等加速度運動)はこわくないよ。【佐賀 佐賀校】

中学時代から理科が苦手なIさん。高校に入り物理分野の学習で苦労しています。
今日は、等加速度運動が全然分からない。とため息混じりにかたってくれました。
じゃあ、その分野の指導を始めましょう。
まず手始めに、加速度を求める公式について講義を始めると、ため息が深く深く・・・。
Δ(デルタ)が出てきた時、ついにストレスは最高潮。ため息は深さに長さを加えて、もう絶え絶え。

Δが出るから分からないなら、出ないようにしよう。デルタは単に幅と理解しようよ。
ΔVは速度が大きくなった分の幅。Δtは時間の幅。加速度は速度の幅を時間の幅で割った値。
加速度のm/s²は速さm/sを時間sでもう1回割った単位です。

ここで、加速度運動の公式残り3つを覚えよう。

v=v+at ・・・@

S=vt+1/2at² ・・・A

v²−v²=2as・・・・B

ここで、Iさんのため息が、あきらめの気配を帯びてきた。
なにくそ、ここで負けたら講師歴ん年の名がすたる。
今日は何とかBの公式まで使えるようになろう。
週3回バレエスクールに通い、その合間を見つけて通ってくれてるIさんの努力に報いるためにも、「出来た。」と言う声を聞くまで教え込もう。

ここで練習問題を解きましょう。
と言っても、練習問題の適当な物がない。
スタンダード物理T下に等加速度運動の問題があった。エレベーターの加速度ー時間のグラフ問題
最初からイメージしにくい問題だけど、やってみましょう。
動き始めという言葉に注意して。しっかりと公式に入る値を捉まえて、代入して計算する。
1問、2問、3問・・。だいぶ慣れて来ました。さあ、時間は最後の10分です。まとめとして、1問解いたら終わりの時間ですね。
はい。正解。最後の最後に今日覚えた公式を4つノートに書いて終わります。
物理の公式は、問題を解く中で覚えるのが一番楽ですよ。覚えるより慣れろ。です。
これからも、今日のようなスタイルで覚えて行こう。
では、次回今日の復習問題からやって行くので、宿題を忘れないように。

Tさんは少し、元気を取り戻して帰って行きました。
今度はどんな問題を抱えて塾にやってくるのか?楽しみにしながら待っていますよ。